サイバーセキュリティ技術者育成コース

IT未経験者からサイバー攻撃の手法を知り、防衛テクニックが学べる

サイバーセキュリティ技術者育成コースとは

情報化社会が進み、コンピュータやネットワークへの依存度が高まる一方で、企業組織や個人へのサイバー攻撃は拡大し続けています。 しかし、多くの利用者は『どのように情報を守ったら良いか分からない』というのが実情ではないでしょうか?

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」という孫子の言葉のように、まずは敵の手口を知り、客観的にシステムを自己を分析し、有効な対策を考えることが、情報を守るための近道であると我々は考えた結果、現在も情報セキュリティの第一人者として活躍中の講師陣による、実践的セキュリティ技術者養成コースを開講いたしました。

コンピュータの基礎知識からWindowsServerやLinuxの操作方法を通して、ネットワークセキュリティやクラッキング手法、ログ解析、デジタルフォレンジック等といった情報セキュリティの実践的な技術を体系的に習得することができます。セキュリティ関連資格取得も目指せ、スキルアップや就転職にも有利なコースです。

特徴

IT知識0の初心者でも安心

IT知識0の初心者でも安心

セキュリティについて学ぶといっても、必要な知識は幅広く「何から学べば良いのか?」「どのくらい勉強すれば良いのか?」などがわかりづらく、初心者がひとりで学ぶにはハードルが非常に高くなっています。

ヒートウェーブITアカデミーでは、これまで数多くのセキュリティ教育を実施してきました。そのノウハウを活かして、初心者でも分かりやすいカリキュラム・教材をご用意いたしました。

コンピュータの仕組みやネットワークの仕組みなどについて基礎から体系的に学ぶため、初心者の方でも、一からご理解いただけるようなコース内容となっております。

実践的な演習

実践的な演習

講座の後半では実際にインシデント解析やフォレンジックの演習を行っていただきます。

官公庁や大企業にて講師をされた経験もある、日本トップクラスのフォレンジックアナリストの塩月先生と、数々の脆弱性を発見し、情報処理推進機構へ報告されている吉田先生が講義を行いますので、現場で必要となるスキルを身につけることができます。

座学だけでなく、実際にコンピュータを使って演習を行いながら学習を進めることで、他では体験できない様々な攻撃を疑似体験し、脅威を理解したうえで正しい防御方法を学ぶことができるため、本を読むだけでは理解しづらい部分も体験しながら理解を得られます。

就転職に活かせる

就転職に活かせる

セキュリティ人材は現在約40万人不足していると言われています。

サイバーセキュリティ演習コースでは初心者からの方でも、非常に高いレベルの知識・技術を身につけられるので、就転職に非常に有利です。

また、サイバーセキュリティ演習コースで学べる内容の他、ご自身でテキスト等で勉強されますと、次のような資格の取得を目指せます。

さらに!ヒートウェーブITアカデミーでは、講座を修了された方の就転職先をご紹介しています!

キャリアアップをお考えの方にも非常にオススメです。

目指せる資格・職種

資格
基本情報技術者
情報セキュリティマネジメント
情報処理安全確保支援士
MCSA
LPIC
ドットコムマスターアドバンス
職種
フォレンジックアナリスト
ペネトレーターテスター
インシデントハンドラー
ネットワークアナリスト
ネットワークセキュリティエンジニア
ネットワークエンジニア
ネットワーク管理者
ネットワーク運用者
セキュリティマネージャー

コースの内容

1. IT基礎
科目名 概要
コンピュータの基礎 用語、機器、概念、基本理論、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク概要、DB概要
LANの基礎 ネットワーク機器、プロトコル概要、TCP/IPプロトコル、Ethernet、ルータ、SW-HUB
TCP/IPネットワークの基礎 TCP・UDP・IPv4・IPv6・ICMP・ARPの詳細、ヘッダ、ルータ(実機操作)
セキュリティ技術の基礎 情報セキュリティのプロセスアプローチとセキュリティ技術の概要
クラウド・仮想化技術修得 仮想化アーキテクチャ、VMwareの概要とアーキテクチャ、ネットワーク設計、運用、Hyper-Vの概要とアーキテクチャ、ネットワーク設計、運用
演習・テスト TCP/IPネットワーク全般の知識を要する演習問題
2. Windows習得
Windows Server基礎 インストール、ネットワーク設定(IPv4・v6デュアルスタック含む)、共有サービス、プリンタサービス、WSUS、ログ、監査
Windows Server Active Directory Active Directoryの構築、アカウント管理
Windows Server ネットワーク管理 ルーティング、DHCP、WINS、IPSec、DNS、Web、Mail、IPv4/v6デュアルスタック、Windows不正アクセス対策
演習・テスト Windows Server全般の知識を要する演習問題
3. Unix/Linux修得コース
Unix/Linux基礎 基本コマンド、ファイルシステム操作、ファイルパーミッション、シェル、X、make
Unix/Linux システム管理 サービス管理、アカウント管理、デバイス管理、ファイルシステム管理、ログ管理、PKG管理、バックアップリストア
Unix/Linux ネットワーク管理 NIC、IPネットワーク(IPv6含む)、リモート操作、ルーティング、ネットワークコマンド、xinetd、libwrap、iptables
Unix/Linux ネットワークサービス DNS(DNSSEC)、Mail、Web、LDAP、Linuxシステムにおける不正アクセス対策
セキュリティインフラ構築技術 フィルタリング技術(FW、URLフィルタなど)、認証、アクセスコントロール、アンチウィルス、無線LAN、侵入検知システムなど
テスト Unix/Linux全般の知識を要する演習問題
4. サイバー演習
暗号技術、電子認証技術、デジタル署名 暗号、ハッシュ、X.509証明書、Window・LinuxでのPGP・S/MIME・SSL/TLS・HTTPS・認証局
情報システムのアセスメント セキュリティ診断概要、各種調査方法、脆弱性検証
クラッキングの実例 クラッキング手口(DoS、SQLインジェクション、XSS、マルウェア)の解説と、擬似環境での攻撃研修
ログ解析基礎 システムログ、サーバアプリケーションログ、データベースのログ(セッションログ・監査ログ)、ネットワーク機器のログ
ログ解析応用 セキュリティインシデント発生時のログ解析
フォレンジック基礎 フォレンジック概論、データ取得(Windows、Linux、Macintosh)、各種解析方法(メモリ、タイムライン解析など)の解説と実習
フォレンジック応用 マルウェア調査を含む、セキュリティインシデント発生時のフォレンジック
総合演習(インシデント解析) パソコンを中心としたインシデント解析、外部からの不正アクセス時のインシデント解析、内部犯行時のインシデント解析等

応募要項

開講予定 2017年9月
受講日時
  • 平日クラス: 9時〜16時
  • 夜間クラス: 平日夜の19時〜22時
受講期間
  • 平日クラス: 6ヶ月
  • 夜間クラス: 1年
受講料 80万円(消費税別)/1名
対象者
  • セキュリティについて興味のある方(初心者歓迎!)
  • クラッキングの手口と対策・ログ解析手法・ディジタルフォレンジックなどについて興味のある方
  • 就職・転職をお考えの方

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